安全限界と有効限界
こんにちは、ハートピアの森の理学療法士の近藤です😄
利用者様とリハビリ運動を行う際に、私がとても大切にしていること…
その一つに、
リハビリにて運動効果を得るためには…
【安全限界と有効限界】
運動効果を得るためには、強度の調整が必要です❗️
運動でまず頭に浮かぶことは、強度が強すぎて伴うリスクです🤔🤔
「痛みが出現する」「心肺機能へ過負荷となる」などなど
しかし、負荷量が弱すぎても、
【運動効果なし】のリスクです❗️
運動の効果なく、
漫然とリハビリを行うことに💦💦
特に何かしらの疾患を抱えると、
必要以上に安静にしてしまい、
効果的な運動を行えていないことが多いです💪
急性期病院でも在宅でも、
求められる事は若干異なっても、
リハビリテーションの原理原則は変わりないと思います📕✒️
効果のある、目的のあるリハビリテーションを支援していきます♬