論文実績
<修士論文>
ランダム化比較研究を用いたダイナミックリハビリテーション訓練による慢性期脳卒中患者及び家族介護者への効果 近藤亮
<博士論文>
Effect of corrective long spinal fusion to the ilium on physical function in patients with adult spinal deformity 近藤亮
<学術論文>
Hip Joint37巻Suppl:176-179.2011.
片側変形性股関節症患者における健側と患側の殿筋断面積・CT値の関係
近藤亮、長島正明、吉倉孝則、中村重敏、松岡文三,入澤寛、山内克哉、美津島隆、小山
博史、星野裕信、松山幸弘
国立大学法人リハビリテーション コ・メディカル学術大会誌 31 : 23-26.2010.
:パーキンソン病に対し両側視床下核脳深部刺激術を施行した症例-自律神経活動の推移
近藤亮、 中村重敏、 入澤寛、 山内克哉、 美津島隆、 赤嶺壮一、 杉山憲嗣、 松岡文三
Hip Joint36巻Suppl:171-175.2010.
人工股関節全置換術における術後筋力回復過程の検討
近藤亮、松岡文三、 中村重敏、 美津島隆、 山内克哉、 入澤寛、 星野裕信、 山崎薫
学会発表
<国際学会発表>
American Congress of Rehabilitation Medicine, Toront Canada, 2014
Effects of dynamic-intensive exercise for burden in caregivers of chronic stroke patients. -A pilot randomised controlled trial-
Ryo Kondo1), Mizue Suzuki2), Masaaki Nagashima1), Hiroshi Irisawa3), Katsuya Yamauchi1), Takashi Mizushima1)
The 6th WCPT-AWP & 12th ACPT Congress, Ttaichung Taiwan, 2013
EFFECTS OF DYNAMIC-INTENSIVE EXERCISE FOR HEALTH-RELATED QUALITY OF LIFE IN CHRONIC STROKE PATIENTS
Ryo Kondo, Mizue Suzuki, Masaaki Nagashima, Takashi Mizushima
American Congress of Rehabilitation Medicine, Vancouver Canada, 2012
Effects of dynamic-intensive exercise for gait ability in chronic stroke patients-Randomized controlled trial-
Ryo Kondo, Shigetoshi Nakamura, Masaaki Nagashima, Hiroshi Irisawa,
Mizue Suzuki, Takashi Mizushima
the 16th WCPT congress,Amsterdam Netherlands,2011
The relationship between knee muscle’s functional ability and 10 meters maximal walking time in patients with chronic stroke.
Ryo Kondo, Shigetoshi Nakamura, Takanori Yoshikura, Masaaki Ngashima, Bunzou
Matsuoka, Hiroshi Irisawa, Katsuya Yamauchi, Mizue Suzuki, Takashi Mizushima
:
The 11th Kyungpook-Hamamatsu Joint Medical Symposium,tegu Korea,2011
An investigation of knee muscle’s functional factors affecting gait ability in patients with chronic stroke
Ryo Kondo, Shigetoshi Nakamura, Takanori Yoshikura, Masaaki Ngashima, Hiroshi Irisawa, Yoshiki Akatu, Mizue Suzuki, Takashi Mizushima
<日本理学療法学会発表>
第45回日本理学療法学術大会,岐阜,2010
慢性期脳卒中患者に対するジャンプ・速歩・走行訓練は有効か?
近藤亮、中村重敏、長島正明、吉倉孝則、松家直子、山内克哉、美津島隆
第46回日本理学療法学術大会,宮崎,2011
慢性期脳卒中患者の6分間歩行距離に影響を及ぼす下肢筋出力因子の検討
―6分間歩行距離と最大筋力・筋持久力・瞬発力との関係―
近藤亮,中村重敏,長島正明,吉倉孝則,松岡文三,入澤寛,山内克哉,鈴木みずえ,
美津島隆
第47回日本理学療法学術大会,神戸,2012
慢性期脳卒中患者に対する積極的な外来理学療法介入による
-家族介護者の介護負担感への影響-
近藤亮,中村重敏,長島正明,鈴木みずえ,美津島隆
第48回日本理学療法学術大会,名古屋,2013
慢性期脳卒中患者に対する積極的外来理学療法による歩行能力の改善時期の検討
近藤亮,鈴木みずえ,長島正明,中村重敏,美津島隆
第49回日本理学療法学術大会,横浜,2014
成人脊柱変形患者における歩行動作時の腰部筋血液酸素動態とQOLの関係
近藤亮,大和雄,永房鉄之,美津島隆,松山幸弘
第50回日本理学療法学術大会,東京,2015
成人脊柱変形患者における歩行動作時の腰部筋血液酸素動態と脊柱骨盤矢状面アライメントの関係
近藤亮,大和雄,永房鉄之,美津島隆,松山幸弘
第51回日本理学療法学術大会,札幌,2016
成人脊柱変形患者に対する後方矯正固定術後の日常生活動作への影響
近藤亮、永房鉄之、美津島隆、戸川大輔、長谷川智彦、大和雄、小林祥、大江慎、坂野友啓、三原唯暉、松山幸弘
:
<静岡県理学療法学会発表>
第14回静岡県理学療法士学会,静岡,2010
13歳の痙性対麻患者に対して選択的脊髄後根遮断術を施行した1症例
近藤亮、 中村重敏、 入澤寛、 山内克哉、 美津島隆
<静岡県作業療法学会発表>
第28回静岡県作業療法学会 静岡、2016
テーマ:在宅支援
近藤大貴
<日本側彎症学会発表>
第49回日本側弯症学会,新潟,2015
成人脊柱変形患者における矯正固定術後の筋力・歩行能力の推移
近藤亮,大和雄,永房鉄之,美津島隆,松山幸弘
<日本脊椎脊髄病学会発表>
第43回日本脊椎脊髄病学会,京都,2014
立位歩行動作が成人脊柱変形患者の腰部筋血液酸素動態に及ぼす影響
近藤亮,大和雄,永房鉄之,美津島隆,松山幸弘
<日本腰痛学会発表>
第21回日本腰痛学会,東京,2013
脊柱変形患者に対する姿勢の変化が腰部筋血行動態に及ぼす影響
近藤亮,大和雄,美津島隆,松山幸弘
:
<日本股関節学会発表>
第36回日本股関節学会学術集会,京都,2009
:人工股関節全置換術における術後筋力回復過程の検討
近藤亮、松岡文三、 中村重敏、 美津島隆、 山内克哉、 入澤寛、 星野裕信、 山崎薫
第37回日本股関節学会学術集会,福岡,2010
片側変形性股関節症患者における健側と患側の殿筋断面積・CT値の関係
近藤亮、長島正明、吉倉孝則、中村重敏、入澤寛、山内克哉、美津島隆、小山博史、
星野裕信、松山幸弘
-国立大学法人リハビリテーション コ・メディカル学術大会誌,三重,2009
:パーキンソン病に対し両側視床下核脳深部刺激術を施行した症例-自律神経活動の推移
近藤亮、 中村重敏、 入澤寛、 山内克哉、 美津島隆、 赤嶺壮一、 杉山憲嗣、 松岡文三
執筆
QOLサービス「月間DAY」2015.7月号Vol.187 P42-46
テーマ「ADL・IADL向上に力を入れているデイ」
~在宅生活を常に意識したプログラムを行うデイ~ 近藤大貴
QOLサービス「月間DAY」2016.2月号Vol.194 P37-65
テーマ「全国の事業所取り組み紹介」
~在宅支援 事例報告~ 近藤大貴 久保田宗 齋藤克季
QOLサービス「月間DAY」2017.2月号Vol.206 P49-50
テーマ「中重度ケア体制加算の目標とプログラム例」
~温泉に再び行くことができる~
~主婦としての役割の再獲得~ 近藤大貴
QOLサービス「月間DAY」2017.3月号Vol.207 P37-40
テーマ「個別機能訓練Ⅰ・Ⅱのアセスメントとプログラムの工夫」
~ご利用者様の全体像を把握し、「希望」の先にある「思い」をくみ取る
アセスメントと個別機能訓練~ 近藤大貴