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生活不活発

こんにちは理学療法士の近藤です。
先週、新型コロナウイルス感染予防による2次的な副作用の「生活不活発」について運動の視点からお伝えしました。

本日は、そのなかで

1.なるべく動くことを心がけようについて考えてみましょう。
人込みを避けて屋外で散歩をしている方も多いと思います。また、日頃からかかりつけの先生から歩いて体力・筋力をつけましょうと言われたことはないでしょうか?

歩行にはこんな効果があります!

  1. 高血圧の改善 
  2. 心肺機能の強化
  3. 骨の強化
  4. 肥満の解消 
  5. 脂質異常症・動脈硬化の改善 
  6. 肝機能の改善 
  7. 糖尿病の改善 
  8. 腰痛の改善
  9. リラックス効果 
  10. 社会的効果

歩行は循環器、呼吸器、骨格筋など全身に良い効果をもたらします。

特に屋外での歩行は太陽を浴びることで、骨を丈夫にするカルシウムの吸収を助けるビタミンDが体内で効率的に造られます。更に、ビタミンDは体内のたんぱく質の働きを活性化させ、筋力向上にも貢献しています。

骨粗鬆症による骨折はADL・QOLを低下し、なんと医療・介護費が最大1兆円かかっているとも推定されています。

食事からだけではなく、屋外で太陽の光を浴びながら運動をしてビタミンD不足を予防し健康を維持しましょう!!

(参考: https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-d.html