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#67 [家族向け] リハ職がいるデイを選ぶ意味

こんにちは、作業療法士の近藤です。

このカテゴリーでは、
在宅生活を続けるうえでの考え方を、
できるだけわかりやすくお伝えしています。

今回は「リハビリ職がいるデイを選ぶ意味」についてです。

■結論

リハビリ職がいるデイは、
体を動かすだけでなく、生活の変化に気づいて調整する役割があります。

そのため、
日常生活につながる関わりがしやすくなります。

■よくあるご家族の声

「リハビリがあるデイの方がいいですか?」
「運動をしっかりやった方がいいですか?」
こうした質問を受けることがあります。

■実際に起きていること

リハビリ職が関わると
・歩き方が少しずつ変わってきている
・立つときに時間がかかるようになっている
・疲れると動きが悪くなる
といった変化に気づくことがあります。

👉こうした変化は
転びやすくなる前のサインになることもあります。

■どう考えればよいか

大切なのは
👉**「運動をするかどうか」ではなく
👉「生活が変わるかどうか」** です。

例えば
・外に出る機会が増える
・動く量が増える
・転びにくくなる
こうした変化が、
生活の安定につながります。

■どう関わればよいか

・日常の動きの変化を見る
・小さな変化を大切にする
・無理のない形で続ける
👉続けられる形が大切です。

■相談のタイミング

・歩き方が変わってきた
・転ぶことが増えてきた
・動く量が減ってきた
こうした変化が見られるときは、
生活の関わり方を見直すタイミングかもしれません。

在宅生活の中では、
「これで合っているのかな」と迷う場面が少なくありません。

今回の内容が、
ご本人やご家族が考える際の
一つの参考や安心材料になれば幸いです。

以上、近藤でしたっ。