#37 [家族向け] デイサービスを「生活の一部」として考えると楽になります
こんにちは、作業療法士の近藤です。
このカテゴリーでは、
在宅生活を続けるうえでの考え方を、
できるだけわかりやすくお伝えしています。
今回は「デイサービスを生活の一部として使う考え方」についてです。
■結論
デイサービスは特別な場所というより、
生活の中の一つの習慣として考えると続けやすくなります。
生活の流れの中に自然に入ることで、
在宅生活の安定につながることがあります。
■よくあるご家族の声
「デイに行く日は頑張ってもらう日」
「リハビリの日だからしっかりやってほしい」
こうした思いを持つご家族は多いです。
■実際に起きていること
デイサービスを
・特別な日
・頑張る日
として考えると、
👉負担が大きく感じられることがあります。
一方で
・外に出る日
・人と会う日
・生活のリズムを作る日
と考えると、
無理なく続くことがあります。
■どう考えればよいか
大切なのは
👉「特別なこと」ではなく
👉「日常の一部」
という考え方です。
例えば
・週に決まった外出日
・人と関わる時間
・生活のリズムを整える日
このような役割を持つことで、
生活の安定につながります。
■どう関わればよいか
・頑張りすぎない
・生活リズムを整える目的で使う
・小さな習慣として続ける
👉続けられることが大切です。
■相談のタイミング
・外出の機会が減ってきた
・生活リズムが乱れてきた
・活動量が少なくなっている
👉こうしたときは、
生活の流れを整える方法としてデイサービスを考えることもあります。
在宅生活の中では、
「これで合っているのかな」と迷う場面が少なくありません。
今回の内容が、
ご本人やご家族が考える際の
一つの参考や安心材料になれば幸いです。
以上、近藤でしたっ




